視能訓練士科インタビュー

自信を持つと頑張れる

インタビュー編集部インタビュー

編集:こんにちは!今日はよろしくお願いします。
小池・鈴木:こんにちは。こちらこそ、よろしくお願いします。 編集:2人はすごく仲良しだけど、何か理由はあるの?
鈴木:気が強いからだと思います。(笑)
編集:いいことだね。社会人になってから役に立ちそうですね。 まず、「視能訓練士」を知ったきっかけを教えてください。
小池:親(母)の知人からの情報です。大学に進もうと思ってたんですけど、大学を卒業して、いったい何になれるのか、就職先はあるのかと考えたら、やっぱり資格でしょうとなって、その中でも将来性が高くて、ニーズの高い職業を優先させたら「視能訓練士」だなって決めました。
鈴木:私も、やっぱり親から「資格」が大事だってことを教えられていて、手堅い看護に進もうと中学時代から思っていたんです。高校2年生の春に看護に進む目的をつかもうと、医療系のセミナーに参加しました。その会場で初めて「視能訓練士」の人にあったんです。すごく若くて可愛くて、丁寧に仕事のこと説明してくださったんです。「いいな~」って思いました。それから、看護科と視能訓練士科を比べて考えました。
編集:失礼だけど、高校の先生は「視能訓練士」のこと知ってた?
小池:担任も進路担当も全然知らなかった。「それ何~?」って言われました。 それで、自分が勉強したこと話したんです。通学圏内で、指定校で、視能訓練士科のあるところは「浦和専門学校」しかありませんでした。即効決めたような感じです。
鈴木:私も同じです。先生はあまり知りませんでした。
編集:先生も知らない資格を知ったことで喜びも味わえたってことだね もうすぐ夏休みになるけれど、授業とかはどう? 小池:セミナーでいわれたとおり、専門教科ばかりなので、視能訓練士になるぞ!って堅く心を決めてないとダメだと思う。その気持ちがゆるいと絶対いやになっちゃう。
鈴木:先生ってすごいと思います。専門科目の先生は何を聞いてもすぐに答えが返ってくるんですよ。前期テストはがんばろうと思っています。検査学は難しいけれど好きです。
編集:去年の今頃を思い出して、今の高校生に伝えたいことを教えてください。
鈴木:進学校に迷っている人は絶対に資料だけじゃダメ!自分の目で見て納得したほうがいい。本当に自分に合うかどうかが決めてのポイント! 夏休みは学校見学や体験に参加すべきです。
小池:セミナーに行ったら、先生とか先輩とか話はたくさんしたほうがいいです。話してるうちにいろいろわかってくるから・・・そして、自分は「できる」「なれる」って自信を持たなきゃダメ!自信を持つと頑張れるから・・・
編集:今日はありがとう!3ヶ月ですごく成長したね。 これからも、仲良く目標に向かって進んでいこうね!
小池・鈴木:ありがとうございました。 (小池:群馬県高崎市出身  鈴木:埼玉県所沢市出身)


チャンスを逃がさないで!

インタビュー学校生活には慣れましたか?

はい!楽しくやっています。通学は約1時間半ですが、高校時代も1時間ほどかかったので、苦にはなりません。

好きな授業はなんですか?

以前からすごく興味のあった眼の病気に関わる教科が好きです。難しいけど、どんどん理解ができるようになって、ますます好きになりました。

視能訓練士になろうと思ったきっかけは?

家族に弱視と斜視がいるのですが、視能訓練士が周りにいなくて小さい頃は高度な訓練ができなかったんです。将来自分がこういう人たちのためになりたい、と思い視能訓練士になる決意をしました。

今何が楽しいですか?

学校に来て、友達と話したり、勉強したり、バイトに行ったり、遊んだりとにかく毎日何をするのも楽しいです。

後輩に伝えたいことは?

やりたい仕事はある日突然訪れます!ピンときます!チャンスを逃がさないで!

視能訓練士科 須釜 由望さん 


笑顔のすてきな医療人を目指して

インタビュー入学のきっかけは

私が浦和専門学校を初めて知ったのは、ホームページです。視能科のある学校は全国的にも少ないのですが、浦和専門学校は国家試験の合格率も高く、セミナーで見た先輩方の資格取得に向けての熱心な姿勢が他の学校より強く感じられたことや、地理的な面、学費等も踏まえた上で、選びました。

入学前はどんな高校生でしたか

とにかく子どもが好きで、友人と子ども向けの企画のスタッフとしてボランティアに参加したり、一時は保育士を目指そうかとも考えていました。視能訓練士を目指そうと決めたときも、大人はもちろんのこと、子どもの役に立てる仕事だったということが自分の中では大きかったです。

将来の夢は

もちろん視能訓練士です。和やかに、笑顔を絶やさず、患者さんの緊張をほぐして、安心して医療を任せられるような視能訓練士になりたいです。

今一番やりたいことは

よい視能訓練士になるために、同じ夢を目指す友人たちと助け合い、先生方から学ぶべきことをしっかり学び、技術を身につけ、国家試験のためだけではなく、視能訓練士なった後でも役立つような勉強をしていきたいです。

視能訓練士科 立川 明恵

追記:立川さんは本校特待生としても表彰されました。


感謝の気持ちが私の原動力です

インタビュー本校で学んだことで印象に残っていることはなんですか

1番印象に残っているのは、三年生の病院実習です。 教科書の活字だけでは実感が湧かなかった症例など、実際の患者さんに触れてみることでより確かな知識を身につけることができました。そのとき作った実習ノートは、毎日書くのは大変だったけれど今では宝物です。緊張感の中での実習は長いようで短かったけど、私にとってはとても良い体験でした。

趣味はなんですか

高校3年生から本格的に料理を始めて今では一流シェフ顔負けの腕前(?)です(笑。

後輩にぜひ伝えたいことをお願いします

3年間はあっという間です。特に3年生は学校、病院実習、国試と忙しいので体調管理を心掛けて下さい。また精神的にも疲れる時期なので、そんな時は家族・友達・先生、誰でもいいので相談するようにしてください。私の場合は母がよき相談相手でした。納得のいくアドバイスが返ってこなくても、自分ひとり悩むよりはずっと気が楽になりますよ。たまには思い切って気分転換するのも大切です!!

最後に夢を教えてください

実習で患者さんに「ありがとう。あなたに診てもらえて良かった」といっていただけました。この言葉は今でも心に残っています。1人でも多くの患者さんにそう思って頂けるような医療人になりたいと思っています。プライベートではアウトドアが好きで、いつか全国の洞窟を探検したいと思っています。

視能訓練士科 日下結

追記:日下さんは卒業されて現在県内の病院で視能訓練士として立派に働いています。