鍼灸師、視能訓練士の専門学校

鍼灸科
画像

鍼灸師とは、はり師ときゅう師の両資格を有するものの総称で、鍼灸師という名称の国家資格ではありません。 はり師ときゅう師は別の国家資格ですが、同じ鍼灸師養成施設(本校)で受験資格を取得できます。 鍼・灸ともにその起源は、いろいろな説があるものの、はっきりしていません。日本にはどちらも560年~570年頃に朝鮮を経て渡来したものと考えられています。その後、明治初年までは、漢方薬施術とともに日本の医学の主流として重要な位置を保持してきましたが、明治維新の改革により、西洋医学万能の医療制度となり、鍼・灸は民間療法としてわずかに命脈を保ってきました。しかし、東洋医学の本質に目を注ぐ先覚医学者が増えるとともに、新しい知見が次々と明らかにされ、近年その施術効果が大いに再認識されてきています。 (写真ははり実習)


平成18年度厚労省発表の資料によれば、全国のはり師、きゅう師はおよそ8万人、あんま師はおよそ10万人となっています。また全国の医師数はおよそ26万人です。


画像

鍼灸師の活躍は多岐に渡ります。それは疼痛のコントロール(ペインクリニック)に始まり美容業界、スポーツ業界など、特に最近では東洋医学が海外からも注目されるようになっているため、本人の実力次第では世界を舞台に活躍することもできます。なにより魅力的なのが独立開業できるということ。およそ30種類ある医療職の中で独立開業できるのは鍼灸を含めわずか5つの資格のみです。ここ最近リラクゼーションも含めた鍼灸治療院も多くみかけるようになりましたが、アイデア次第でますます活躍の場が広がります。
ペインクリニック:1962年に日本で始まった"痛みの治療″が専門の診療科。ここでは東洋医学である鍼灸治療が注目されている。
美容業界
:近年アンチエイジングにともない美容鍼灸が注目されている。これにともない若い女性の鍼灸師も増加傾向にある。


グラフ

本校では、鍼灸師の国家試験受験対策には万全を期しています。最近の国家試験の問題をさまざまな角度から分析し、各教科別のポイントを整理し、必要に応じてオリエンテーションを行っています。また卒後のサポート体制も整えており、資格を取得するまで安心して学問に取り組めます。


【目指す資格】

はり師、きゅう師国家試験受験資格

本校卒業見込みが認定された上で毎年2月に行われるはり師、きゅう師国家試験を受験できます。なお国家試験合格率は全国平均でおよそ80%です。

【就職】

内定率100%

主な就職先は鍼灸クリニックなどが中心となりますが、本人の希望次第で独立開業も可能です。また国家資格保持者となるため地域を選ばず勤務できます。高齢化に伴い地方にて開業する若い鍼灸師が増えています。


学生の声

学生写真

在校生 Iさん

スポーツトレーナーを目指して。 小学生の頃からずっと陸上を続けています。将来の夢は東洋医学を駆使したスポーツトレーナです。浦和校は奨学生制度も整っているので安心して入学しました。

在校生 Oさん

癒し癒される鍼灸師になりたい。 美容院をやっている母の手伝いをしたくて鍼灸師をめざしています。なぜって?美容院にマッサージはつきものなのと、最近流行の美容鍼灸を極めようかと思っています!!


鍼灸科学生インタビューはこちら

さらに詳しい情報はリクルート進学ネットで

講師紹介

鍼灸師に興味をもたれた方は今すぐ資料請求を!!