視能訓練士科 Department of Orthoptics

視能訓練士は眼科専門の医療技術者です。視能訓練士の資格は1971年に国により法律で制定され国家資格となりました。視能訓練士の業務内容は眼科全般の検査をはじめ斜視や弱視の訓練等多岐にわたります。現在、視能訓練士は視能訓練士協会を中心に日本全国で活動しており、また国際視能訓練士協会IOAを通じて世界15カ国以上とネットワークを結んでいます。

視能訓練士の仕事をもっと知りたい!!

2015年現在の視能訓練士の数はおよそ12000人です。眼科を専門とする医師の数とほぼ同等となりましたが、視能訓練士の数は眼科医の2倍程度が理想といわれています。

確かな技術と知識

医療技術は日々進歩しています。特に眼科医療機器は最先端光学を応用したものが多く、眼科スタッフは常に新しい理論や操作を覚えていかなければなりません。しかしどんなに機器が進歩しようとも確かな基礎があればそれに適応することができます。本校では基礎力向上を目指した授業を中心的におこない、3年次の臨床実習(実際の病院で実習)ではその基礎力をベースに現場で即戦力となる技術を培っていただきます。また同時に医療人としての人格や倫理観を養っていきます。

視能訓練士科の学生の声を聞きたい!!

講義

専門科目はキャリア10年のベテラン講師が担当いたします。動画・画像スライドなどをできるだけ多く取り入れ、視覚と聴覚に訴える授業を目指しています。またなるべく自然な形での反復記憶ができるよう、授業構成を考えています。教材には視能学など基本テキストを中心に、斜視学の大家であるVon Noorden著「Binocular Vision and Ocular Motility」, John A. Pratt-Johnson「management of strabisumus」, 米国ORBIS e-learningを最大限活用してより進んだ知識の提供を目指しています。

国家試験対策

国家試験合格のキーワードは反復問題演習です。第1回〜現在までの膨大な国家試験の過去問を中心に、教科書を併用しながら問題解決能力を身につけていきます。当校ではこれまで意識の高い優秀な視能訓練士を多数輩出しております。第46回、第47回視能訓練士国家試験2年連続100%合格‼︎

就職

主な勤務先は眼科です。本校へ寄せられる求人は関東全域をはじめ沖縄から北海道まで幅広く寄せられています。